妊娠中には避けよう、こんなこと

妊娠中は無理をせずにおなかの赤ちゃんを大切に

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妊娠中は激しい運動を避けてウォーキングなどを中心に

胎児の生育に悪いこととして挙げられるものは多いですが、その中でも実害が出やすいのは走ることです。最近は健康志向の方が増え、朝にジョギングをしている方も多くなりましたね。健康に良いとされているジョギングですが、妊娠中、特に妊娠初期は胎盤も不安定な時期ですので走るなど、激しい運動は避けましょう。

妊娠中は激しい運動はお休み

妊娠する前は運動が好きで、ジョギングやゴルフなどをされていても、妊娠がわかった時点で控えた方が良いでしょう。

特に妊娠初期は流産もしやすく、胎盤もまだ完全な状態ではありません。その時にお腹に力を入れたり、強い衝撃を与えたりすると流産をしてしまうこともあります。

妊娠中には走らない方がいい?

妊娠中には走らない方がいい?

走ることはおなかの赤ちゃんに負担になってしまうので、妊娠初期でお腹が目立たない頃でも控えましょう。ただ、日常生活で小走りになってしまったり、バスや電車に乗り遅れそうで走ってしまうこともあるでしょう。その程度の小走りであれば気にすることはありません。

スポーツとしてするマラソンやジョギングなどは出産を終えて体を元に戻してから楽しみましょう。

ウォーキングは積極的に

妊娠中走ることは避けた方が良いですが、体を動かすことを避けているとどうしても運動不足に陥ってしまいます。特に妊娠後期になると、おなかも大きく重くなるため歩くだけでも大変になってしまいます。

お腹が大きくなり始めると、皮膚が急激に伸びるため妊娠線ができやすくなります。妊娠線は急激な体重増加でもできやすくなってしまうので、妊娠中でも適度な運動をして新陳代謝を上げ、体重を急激に増やさないようにすることが必要です。

運動不足を避けるため、良いのがウォーキングやマタニティーヨガなど、ゆっくりと体を動かすものです。ゆっくりと体を動かしていれば、おなかに衝撃を与えることもないので赤ちゃんにも安心です。

1日30分から1時間程度でも家の近くや公園を散歩したり歩いたりしてみましょう。外に出ることで気分転換にもなり、軽い運動にもなりますよ。

妊娠中は流産の危険があるため激しい運動を避け、運動不足にならない程度にウォーキングやヨガなどを取り入れながら過ごすようにしましょう。

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